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https://w.atwiki.jp/shinbunura/pages/24.html
ここでは、旧跡新聞裏@wiki内の一資料、新聞裏の世界を加筆・修正した上で紹介する。さらに広くなったのでがんばって覚えてもらいたい。 2ch 主に見る専とヲチ趣味の人が大量潜伏。 新聞裏スレ 言うまでもなく本拠地。会議や座談会が行われる場所である。 最近は人があまりおらず、古都の風情がある。 が、昨今の作者叩きブームや乱射魔の活動の激化に伴い再び盛り上がってきた。 が、運営の規制無間地獄の前にまたしても古都に。ぴんく難民に移住するも時既に遅く今や草木深。素敵画像を貼る創立当初のようなスレにテラフォーミングされ、平和の都になった。 一方、音MADスレや予想スレには新聞裏にありがちなヲチレスが増え、内部紛争も激化。こうして新聞裏気質は音MAD界隈に満ち満ちた。 岩崎・コタルスレ 生放送民の対新聞裏前線基地だったが、過疎なのもあって新聞裏民に制圧され生放送対策室に変化。 その後dat落ちした。 乱射魔・新聞裏ヲチスレ ガチムチ民の作った対新聞裏スレだが逆にガチムチの中の新聞裏民のたまり場として機能している。 ガチムチの宿命として過疎地と化し、半ば新聞裏のチラ裏と化している。 音MAD総合スレ しずるのおかげで第二の新聞裏、あるいはそれ以下の荒野に変貌した音MADスレ。 一部の先住民はSkype、Twitter、ニコ生に移民し個々の結束だけを強めている。 予想スレ スレに在住するうp主の大部分は音MAD作者だといわれている。 ぴんく難民に移住して以来、コテハンとの馴れ合い・音MAD作者のヲチに終始している。 音MAD作者の暗いイメージを表出す書き込みがなされることが多く、 嫌いな作者を叩きたい音MAD作者の裏工作だと噂されている。 Twitter 情報収集所。世界とリンクしており、さまざまな情報をリアルタイムで入手できる。 まさに新聞裏界のインターネットと言える。 放送局 スティッカム 秘密基地。新聞裏では戦争がしばしば起こっているので、そのための作戦会議を開く場所である。 ニコニコ生放送 新聞裏財政が黒字化したことに起因するプレミアム会員進出により、ニコニコ生放送がメインステージになった。 戦争を実況中継したり情報交換をしたりする。 Skype 通称軍団かぐや姫 Twitterでイニシアチブを握れなくなったこうせつが自分の理想(自分が座の中心に居てチヤホヤされた上で自分以外の馴れ合い厨を潰す)を具現化しようとして作った世界。 しかし相次ぐ内部リーク、マイネームイズ一条騒動におけるブーメランにより廃頽。 新聞裏民からも「ガチムチで火消しをやっているのは軍団かぐや姫だからよ~く覚えておけよ。」などと書かれる。 みじめ、こうせつない。 ぎろかくwiki 姉妹友好都市。oikawaの過去を知る助けとなる。 こちらも新聞裏民と同じく本スレの動きに疑問を持ち、エア本自体はあまりみない新聞裏民のように ニコマス自体はそれほど見ていない。 向こうにも帝国軍という軍団かぐや姫らしきものや、見る専をdisるPやハイザという乱射魔もどきがいたりと 存分に既視感を味わえる。 認定スレwiki 情報機関紙。 こちらはイデオロギーがアンチ工作であり主に工作と作者同士の魑魅魍魎に話題を絞っているため 個人の言動に重きを置く新聞裏とは少し毛色が違う。はせなと零ちゃんとかのたんとトムの人とこなくえの人の悪行もちゃんと記録されている。 twitter Exステージ 新聞裏のプロトタイプ。 この頃は作者同士の馴れ合いの空気の方が強かったため、問題行動や問題発言よりも変態ポストを重点的に紹介していた。 もちろん、そのようなぬるま湯に満足できる民は誰一人おらず、荒廃して現在に至る。 大学 もちろん新聞裏の世界にも大学はある。さまざまな新聞裏民も通っており、教養を学んでいる。 そろそろ大学行ってきます。 学科が変わったのでスケジュールを間違えないようにしよう。 情報処理室 大学内にある情報処理室。twitterと交信できるので便利な場所。 主にタイピングなどが行われている。 ケンタッキー もちろん新聞裏の世界にもケンタッキーはある。新聞裏民がバイトや食事などで利用している。 ちなみにこのケンタッキーの従業員の服は少し小さめなので注意しよう。 早苗さん 架空のアイドル。新聞裏民以外にもファンが多いが最近はけいおんに押され気味。 黒歴史はすべて消し去っているので何の問題もないね pixiv 落書きをうpする場所。めくらに冤罪を着せて田井中聡の動画を荒らしたとされる容疑者は ここで淫夢系のイラスト、ヴォーにゃんを描いていると思われる。 wafo○がよく利用している。 名古屋 新聞裏随一の大都会。名物は駅前で手を振っている零ちゃんとアリクイ。
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焔刹那クロウ C 火文明 (5) クリーチャー:フェザーノイド/アサシン 8000 作者:紅 収録 DMO-02 「次元編(ニンジャ・ワールド)第1弾」 評価 名前 コメント
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その頃、異次元の裏世界へ地下調査を再開した景太郎と瀬田は・・・ 瀬田 「景太郎君、裏世界って僕も初めてだよ」 景太郎 「は?」 すると・・・ ??? 「だ、誰だ!?」 瀬田 「いやその・・・」 景太郎 「どういうこと?」 ??? 「怪しい人達ね」 ??? 「捕えなさい!!」 緑の軍服の女性と青の軍服の女性と後ろの3人の少女達は景太郎達を捕らえた。 景太郎 「どうなっているの?」 ??? 「貴様等どこから来た?」 ??? 「正直に言ってみな」 景太郎 「モトコちゃん、キツネさん?」 素子(異) 「知り合い?」 キツネ(異) 「いや知らないぞ」 景太郎 「あ?」 瀬田 「裏世界でのモトコちゃん、君の右腕と右の眼・・・まるでサイボーグ見たいだね」 素子(異) 「サイボーグ見たいって・・・」 景太郎 「瀬田さんったら・・・」 ニャモ 「・・・」 ??? 「あのすみません・・」 アリエス 「お、お嬢様!?」 エリナ 「おやめください」 景太郎 「その声は、まさか・・・」 そう、左の眼は眼帯や左腕は義腕をもった素子、反乱軍理解者のキツネ、オペレーターを詰めたメイドの二人アリエスとエリナ、もう一人は綺麗なピンクと白のロングドレス姿と黄色いポシェットを付けたしのぶであった。 ニャモ 「シノム!」 景太郎 「え、しのぶちゃん・・・?」 素子(異) 「貴様等、何故しのぶの名を知っている?」 景太郎 「いやその・・・」 しのぶ(異) 「どうして知っているんですか?」 瀬田 「実は僕達の世界にいる人同じなんです」 しのぶ(異) 「そうなんですか」 景太郎 「実は・・・」 瀬田 「僕達は元の世界へ帰りたいと思うんです」 しのぶ(異) 「わかりました。素子、この人達を放してあげて」 素子(異) 「しかし、お嬢様」 しのぶ(異) 「お願い」 素子(異) 「・・・放してやれ」 菊子・えみ(異) 「はい」 こうして、二人とニャモは解放された。 ニャモ 「・・・ケータロ?」 景太郎 「ニャモちゃん、異次元でのしのぶちゃんはお嬢様で綺麗なドレス姿のままで戦う反乱軍のマスコット的存在なんだって!?」 ニャモ 「・・・・」 しのぶ(異) 「そんな恥ずかしいです」 景太郎 「そんなことないよ」 瀬田 「やっぱりしのぶちゃんはしのぶちゃんだね」 ニャモ 「・・・」 しのぶ(異) 「ここが基地です」 景太郎 「ありがとう」 彼女達の基地へ案内したのは何と「ひなた旅館」だった。 ひなた荘―― なる 「な、謎の力?」 しのぶ 「はい、なるセンパイも感じていますか?」 なる 「さぁ・・・どうかな?」 しのぶ 「じゃあ、試してみてください」 なる 「おおっ・・・偉大なる謎の力よ私達に与えたまえ」 カオラ 「なるやんも超能力者になっとるなぁ」 しのぶ 「カオラ 何言っているの!?」 カオラ 「ええやんかぁしのむ!」 すると・・・・ なる 「!? これは・・・」 しのぶ 「次元の穴です」 なる 「これからどうするか・・・」 しのぶ 「な、なるセンパイ?」 なる 「これ以上、謎の力には・・・」 しのぶ 「え?」 そして・・・・ なる 「せーの・・・それっ!!」 なるは全速力で次元の穴に入った、すると・・・ しのぶ 「う・・・なるセンパイ?」 カオラ 「行っちゃったようやな」 次元の穴に入ったが見たのは・・・・ なる 「う・・・ここはどこなの!?」
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種類:クロウ 装備可能クラス:D 基本攻撃力:12/12 重さ:100 材質:プラチナ 特殊:追加+2、損傷耐性 TYPE ノーマル アンデッド 悪魔 通常 8.5/ 8.5 8.5/ 8.5 8.5/ 8.5
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KIZUNAプレート(ラビ&クロウリー)
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データ製作・マクレガー クロウライド=ディン クロウ, 男性, PT, AAAA, 150 特殊能力 S防御Lv1, 1, Lv2, 8, Lv3, 19, Lv4, 30, Lv5, 47, Lv6, 55 切り払いLv1, 1, Lv2, 13, Lv3, 29, Lv4, 35, Lv5, 47, Lv6, 58 先読みLv1=攻撃予知, 1 指揮Lv2, 1 156, 160, 158, 164, 175, 165, 強気 精神, 65, 集中, 1, 挑発, 5, ひらめき, 8, 必中, 10, 奇襲, 20, 魂, 31 NM_FREE01.bmp, -.mid 年齢・31歳 #人物解説 太陽系中心に世界中のあらゆる地域紛争・内戦に参加し数々の武勲をあげている 太陽系最強の傭兵部隊『ヤミガラス』のリーダー。 自由気ままな性格で、自分の信じた道を生き、後悔しないというのが信条 元は太陽系連合軍大尉であったが、『軍規に縛られるのが嫌になった』という理由で 軍を辞め、傭兵部隊『ヤミガラス』を組織、自由気ままに過ごしている PTの操縦に関しては絶大な腕を持ち、連合軍時代には彼の乗るPTたった1機は 10機の兵に相当すると言われた程だった。彼のパーソナルカラーが黒である事と クロウという名前から、敵兵からは『ヤミガラス』の名で恐れられていた。 部隊の名前もそこから来ている。 連合軍時代に培った様々な方面のコネクションにより、彼の部隊には最新の武器やPT等が充実している。 彼自身も自分専用の機体・シュヴェルスレイターをCSI社に造らせ、それを愛機としてる。 かなりのヘビースモーカーでタバコを片時も離さない。
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通常モンスター 星3/地属性/昆虫族/攻 900/守 700 巨大ないもむし。 強力な酸をはき、何でも溶かしてしまう。 6スレ目 256 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/01/05(土) 20 54 02.96 ID 1J6tZnXT0 《ジェリービーンズマン》等と差別化を図ることができる 昆虫族下級通常モンスターではステータスの高い《甲虫装甲騎士》《ネオバグ》等が存在しLV3だけで見ても《ツンドラの大サソリ》 《リミット・リバース》対応という点でも《インセクション》と守備力が高い《蜘蛛男》が存在する。 ここまでの説明でも分かる通りこのカードには上位互換が多く使い道がないように思える。 しかし、このカードはその上位互換たちとの併用によりそのポテンシャルを発揮するかなりの良カードなのである。 まず、LV3通常モンスターという点から考えてみよう 《魔の試着室》により上位互換である《インセクション》《蜘蛛男》《ツンドラの大サソリ》とともに特殊召喚ができる。 《魔の試着室》の確率を上げるため、多くの通常モンスターLV3を投入する以上このカードも入れることが十分可能だろう。 複数の同名通常モンスターを投入することによりあの準制限カード《レスキューラビット》の採用も可能である。 特殊召喚後はランク3エクシーズに繋ぐことができる。 《発条機雷ゼンマイン》《No.17 リバイス・ドラゴン》などの強力モンスターが多いため非常に優秀であると言える。 だがお気付きの通りこれだけでは攻撃力が高い《ジェリービーンズマン》や《ハウンド・ドラゴン》守備力が高い《岩石の巨兵》を 使えば事足りてしまう。だが安心して欲しい。 《アシッドクロウラー》や他のLV3昆虫族通常モンスターだけの利点もまた数多く存在するのだ。 《魔の試着部屋》対応のLV3モンスターにはチューナーの《ジェネクス・コントローラー》《チューン・ウォリアー》が存在する。 ここでお気づきだろうか?この2体のステータスは《アシッドクロウラー》等に《ジェリービーンズマン》等と差別化を図ることが できるに値するシナジーを与えているのである。 《チューン・ウォリアー》は地属性戦士族《ジェネクス・コントローラー》は闇属性機械族である。よって 《チューン・ウォリアー》は罠を無効にする強力モンスター《ナチュル・パルキオン》 (地属性チューナー+地属性) 《ジェネクス・コントローラー》は相手モンスターを吸収する効果を持つ《地底のアラクネー》 (闇属性チューナー+昆虫族) それぞれをを特殊召喚できる。 《魔の試着部屋》1枚からこの2枚を出すことは地属性昆虫族LV3であるモンスターにしかできない見事なセールスポイントであると言えるだろう。 そして昆虫族といえば忘れてはいけないカードが存在する。 かつて《終焉の王デミス》とともに環境を荒らした特殊召喚モンスター《デビルドーザー》である。 その容易な特殊召喚条件と2800という高打点はデッキの切り札として投入するにふさわしい能力と言える。 このカードや《ライヤー・ワイヤー》《ジャイアントワーム》のコストとなることも重要な利点であるだろう。 上述したランク3モンスターに《虚空海竜リヴァイエール》が存在することも非常に嬉しい。 このカードによりコストとして除外した昆虫族モンスターを特殊召喚しさらなる展開を行うことができる。 これらのことから《アシッドクロウラー》は非常に優秀なステータスを持つモンスターの中の1体であることが伺えるだろう。 多くのカードによってフレーバーテキストのように産廃というレッテルを強力な酸で溶かしてしまった《アシッドクロウラー》。 誰もが見捨てたこのカードの真の有用性に多くのデュエリストが気づくことを心から願っている。 6スレ目 256 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/01/05(土) 20 54 02.96 ID 1J6tZnXT0 ナイトメア・スコーピオン「」 最初はナイトメアスコーピオンで書いてたんだけどアシッドクロウラーの方がステータス低かったから変更したんだよ その低い方にするあたりが実にいい 蜘蛛男 インセクション ナイトメアスコーピオン アシッドクロウラー試着部屋とラビットだけじゃどう考えても入る余地が…… プチモスを彷彿とさせるキモチワルイ見た目が特徴の地属性・昆虫族……ん? 名前はアシッド【クロウラー】……ん? そういえば同じく地属性・昆虫族で同じ名前の【クローラー】というカードが存在していたような……。 そう。 実に約18年の時を経て、ついにこのカードにはクローラーという同族が誕生したのだ。 プチモス?いやアイツとは見た目が似ているだけで全然関係ない。こいつはクローラー、星杯伝説上の生き物だ。 え?レベルが3だしリバースじゃないし、ステータスの法則性から外れている? 確かにそうだ。その疑問はもっともである。しかしそれは今から私が説明する事を聞けば全て納得する。 では早速だが《アシッドクロウラー》の性能を見ていこう。 当然だが通常モンスター故、クローラー固有の効果は持ち合わせていない。 それもそのはずだ。何せこのカードは18年も前のシンクロもエクシーズもリンクもいない遠い過去に生まれたカード、それは仕方ない。 モンスターなので《クローラー・デンドライト》で墓地に送れる、通常モンスターなので《思い出のブランコ》や《黙する死者》等で簡単に場に出す事ができる……などなど、戦線維持や展開に非常に役立つモンスターだ。 とはいえ下級クローラーは貧弱。クローラーの能力値は加速する環境と《アシッドクロウラー》を基準に作られたのだから仕方ないのだが。 本家であるこのカードもその法則に従い900/700という破産のステータス。これでは心細い。 そこでそれを補助、あるいは強化するためにデッキに入れたいカテゴリに属していない打開カードのご登場である。 順を追って説明しよう。 まずクローラー効果モンスターは以下の共通テキストを持っている。 (X) 表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。 (同名カード)以外の「クローラー」モンスター2体をデッキから裏側守備表示で特殊召喚する (同名カードは1枚まで)。 つまり相手の効果で除去されフィールドを離れる事が悪いことではなく良いことなのである。 しかもクローラー効果モンスターは全てリバースモンスターであり、例え相手がこの虫の増殖を嫌って殴りかかってきても容赦なくリバース効果で戦況を打開できる。 また《大樹海》によって上記の効果を発動できなくても同レベルの昆虫族をサーチする事ができる為、《アシッドクローラー》は無理だが他のクローラーモンスターを手札に加えて次の展開を助ける。 さらにこの《大樹海》で引っ張ってこれるレベル2の昆虫族モンスターには、環境デッキにも入っている《増殖するG》が存在する。 レベル2・地属性・昆虫族に500/200のステータス……【俺の英語版《Maxx "C"》はクローラーのCだぜ!】と言っているようなカードである。クローラーの語源となっている英語の「crawler」はCから始まるのだ。 当然その言葉の先駆けである《アシッドクローラー》を基準に作られたのがクローラーの正体なのは言うまでもない。 《アシッドクローラー》のような通常モンスターが持ち合わせている「簡単に場に出せるメリット」を「効果テキストとして持っている」破格のカードである。 こうして場にねばり強く残り続けたクローラー達を素材にリンク召喚をする。 クローラーのリンク2……ではなくご紹介する打開カード《ミセス・レディエント》だ。 ミセスの攻守上昇はクローラーリンクの300よりも数値が高い500アップであり《アシッドクローラー》の攻撃力は1400になり《キラートマト》に相打ちができる。 加えて風属性の攻撃力を下げるので1体出すだけで攻守差は1000。《ドラゴンフライ》には完全に打ち勝つことが出来る利点がある。 ここにクローラーリンクモンスターが居たならば自身の攻守アップと合わせて《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》すら殴り倒せるのだ。 またクローラーリンクの2回攻撃付与のような追加効果打点強化に一役買っており、これでモンスターが倒せないという心配は無い。 と《アシッドクローラー》はレベルが3だが、リンク召喚にレベルは関係ないのでレベル2のクローラーと共にリンク素材にしよう。 リンク以外を使いたいのならば破壊する事で《大樹海》をトリガーに《甲虫装機ホーネット》や《ゴキポール》をサーチでき、クローラー仕込みの【昆虫族】に切り替える事もできる。 クローラーを組み込むという事はすなわち《クローラー・デンライト》の効果が最大限に活躍するという事だ。墓地に送れるモンスターには何の制限もなく、これは《おろかな埋葬》と同じ効果なので混ざりモノにも使える利便性を持っている。 また通常モンスターの為手札にあれば《リンク・スパイダー》で場に出すこともでき、合わせてリンク2のモンスターをするりと出せる。 通常・昆虫族モンスターサポートのカードである《G・ボールパーク》なども相性は抜群である。 次に紹介する打開カードは、モンスターではなく永続魔法《一族の結束》である。 《一族の結束》は攻撃力をなんと800も上昇させる魔法に相応しい能力を持つカードなのだ。 クローラーは種族どころか属性まで同じなのでこのカードの効果を最大限に有効活用でき、足りない打点を埋めてくれる為とてもありがたい。 加えて《一族の結束》は永続魔法なので《番猫-ウォッチキャット》でサーチができ、サーチの際に自身の効果で除外されるため獣族の番猫はクローラー達の団結を邪魔しない。 また番猫は自身の効果で特殊召喚ができる為先行で一族の結束を伏せる事で相手に高打点モンスターで突破されるというプレッシャーを与える事ができる。 それで相手の展開に支障が起きればまさに招き猫とでも言うべきか。 先ほど紹介した《ミセス・レディエント》が墓地に送られるのが心配?という方の不安にも親切で何も心配はない。 ミセスは戦闘・効果で破壊された場合、自身の効果で墓地の地属性を回収できる為自分をEXデッキに帰還させる事ができる。また先ほど説明した《リンク・スパイダー》も地属性でありこのカードの対象である。 クローラーに対応した星遺物永続罠カードである《星遺物の交心》なら、相手は打点を下げる為+クローラーの増殖を嫌ってミセス選んでEXデッキに戻そうとしてくるに違いない。 そうなったらこっちの思うつぼである。誰もがミセスの魅力に惑わされ、着々と勝ちに歩みを進めるクローラー達の一致団結を邪魔しないのだ。 一族と共に戦いに挑める……昆虫である《アシッドクローラー》にとって、それは実に長い。18年である。 一族の結束、これは下位・クズカードの仲間にされていた彼が待ちに待ち続けた至福の時なのである。ミセスはその時間を大切なモノにする為、自ら囮の役目を担った。 美しい友情である。まさに交心だ。 パラディオンとして活躍する《クローラー・パラディオン》もいることだし、クローラー達のこれからの活躍に期待したい所である………。 さて。 ここまで読んでくれた諸君は何か重要な【見落とし】をしていないだろうか? さも当然のように存在していた小さな虫の事である。 《アシッドクローラー》だ。 《アシッドクローラー》は《アシッドクローラー》ではなく《アシッドクロウラー》なのである。 これこそが《アシッドクロウラー》を評価する点に置いて必ず挙げる必要のある要素、【誤認アドバンテージ】である。 このカードは前述の通りクローラーモンスターとなんら違う点は存在しない。地属性・昆虫族・低ステータス・低レベルと何拍子も揃っている完璧なカードである。 確かにクローラーは効果モンスターがほとんどで急に通常モンスターがやってきたら違和感を覚える事はある。しかしだからなんだというのか? このカードは通常モンスターでありクローラーが所持している強力な効果を持ち合わせていない。 相手からすればクローラーが急に弱体化したようなモノで、そこに礼はされても逆に文句を言われる筋合いはないのである。 例え文句を言われてもこのカードを場に出す時に(発音がクローラーに似てはいるが)クロウラーと言ったのは事実であり、地属性・昆虫族なのはカードを確認すれば分かることだ。 一悶着あればそれはそれでよし、逆に相手が小心者でそれを口に出せなくても、相手がこのカードに対してなんらかの思考を始めれば全ての歯車は狂い始める。あまりの出来事に息も絶え絶えになる事は間違いない。 そして相手が呼吸困難な状態に陥ったその瞬間、トドメとばかりに《アシッドクロウラー》のテキストをニヤリとした表情で相手に言い聞かせるように音読する。 《アシッドクロウラー》の効果外テキスト……既にお察しの通り「なんでも溶かせる強力な酸」とは、すなわち「酸素」の事である。 こうして自らのこの悪状態が、呼吸によって体内に取り込んでしまった《アシッドクロウラー》の「なんでも溶かせる強力な酸」のせいだと気が付いた時、相手は絶望する。 もう、こいつには…《アシッドクロウラー》には、勝てない。 満身創痍でサレンダーを宣言し、再起不能。見事デュエルに勝利する事ができるのだ。 このように人間が虫を見たときに感じる嫌悪や恐怖は、例えカードになったとしても人間へと牙をむく。 昔のカードには《アシッドクロウラー》のような気味の悪いカードが数多く存在している。 現代の遊戯王では闇のゲームのように死人が出ないように安全性が考慮されており、加えて時代と共にイラストは移り変わったおかげか、もうそこには確かな壁が存在する。 《アシッドクロウラー》はこの【遊戯王の時代の流れ】を自らが持つあらゆる要素によって体現し、デュエリストに思い出させるカード。 歴史に刻むべきカードなのである。 15スレ目 679名も無き決闘者 (ワッチョイ 6dc4-Kal0)2018/12/21(金) 12 16 48.90ID m9PICy+k0 Tag:【クローラー】 サレンダー誘発 フレーバーテキスト 名前アド 宣言回避 正当評価 滑舌アド 空気 絶望アド 誤認アド
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/408.html
《ネクロウォール》 効果モンスター レベル4/闇属性/アンデット族/攻撃力0/守備力0 自分のターンのエンドフェイズ時に、フィールド上に表側表示で存在するこのカード以外の アンデット族モンスターの数だけ「ネクロウォールトークン」(アンデット族・闇・星4・攻/守0) を自分フィールド上に特殊召喚できる。
https://w.atwiki.jp/proposalwiki/pages/47.html
未来の世界地図(The Future of World Maps)では、Youtubeなどの動画におけるカテゴリの1つ。 いくつかのサイトでは「Mapping」と呼ばれているものであり、一種の架空戦記モノも含まれるのも存在する。 この記事は「未来の世界地図というページが単独で項目化するまでのつなぎページ」であり、同じようなものが作成された後はこのページは破棄する予定です。 内容について不備がある、編集したい場合は別のWikiなどにページを作ってそこで編集してください。 一応、海外における「Mapping」のWikiは https //themapping.fandom.com/wiki/The_Mapping_Wiki にあります。 概要 よく見られる要素地域ごとの統一政府 アメリカ・ロシアのさらなる超大国化 企業・単なる思想や組織による国家 世界政府の統一国家 大規模戦闘後の世界 将来見られそうなマップや動画 概要 YouTubeの動画にあった『Future of the World Map 2018-3018』を始めとする「未来の世界地図」とその動向を描いた動画系をまとめた単語として「未来の世界地図」と呼んでいる。 いわゆる「バカ世界地図 / バカ日本地図」とは違って、実在する国家がどうなっていくかのシミュレートを地図で表現したものである。 一応、そのバカ世界地図をベースにシミュレートしてもこの動画の一部にはなる。 製作者の国や思想などによってその地図の動き方はまちまちだが、「ヨーロッパ諸国が欧州連合という1つの政府になる」、「超連合体国家が乱立する」、「最終的に世界政府のような1つの政府で統治される」などのパターンになりやすい。 しかしそのパターンも動画によってばらつきがあったり、オチがどうなるのかも動画によって異なるため、そこに考察の要素があったりなどの楽しさがある。 動画によってはポーランドボールから発展した「カントリーボール」でのシミュレートがなされているのだが、内容によっては単なる地図のシミュレートに限らず世界大戦の状況などを描くなど、1つの動画から超えたコンテンツになっている。 よく見られる要素 スタートは動画製作した年になっていることが多いが、時として2100年などの「ちょっと先の未来」になっていたりすることもある。 どの動画も以下の要素が多く見られており、一種のエスニックジョーク的なものも見られるのもあったりする。 ちなみに海外で発展した動画系なのもあってか、日本で見る世界地図と違って「中心となる場所」が異なっている。(日本人による未来の世界地図も存在はしているが、複数人ではなく本当に1~2人程度しか居ないとされている) 地域ごとの統一政府 ほとんどの動画に見られるのが「ヨーロッパ諸国の欧州連合が統一政府化」するというパターンであり、旗も欧州連合のシンボルが採用されていることが多い。 この時、イギリスや北欧などの一部国家が欧州連合に加盟していなかったり、北欧は北欧で連合体を作ってみたり、スイスだけは最後の最後まで中立国家になる(永世中立国)など、動画によって特色が異なることがある。 また、南アメリカ大陸の国やアフリカ大陸の国が欧州連合のように1つの統一政府連合体になることも多く、そうした超大国がきっかけで「1つの世界政府構想」が浮かび上がることもしばしばある。 連合名についてもまちまちなところはあるが、大抵は「南アメリカ連合」や「ニューアフリカ」などの大陸名の名前を使うことがほとんどで、旗についても大陸の周りに円を描くシンボルを使うのが多く見られる。 (これらは現実世界にも存在している「南米諸国連合」や前述の「欧州連合」、「アラブ連盟」の関係もしている。 また国はそのままにそうした連合や連盟が巨大化して二極化するみたいなこともよく見られるパターンでもある) アジア圏では中国や日本が超大国化した後に連合国家になって、また分裂してみたり、一度世界政府になった後に日本と中国がそれぞれ独立したりなどのシミュレーションも見られる。 アメリカ・ロシアのさらなる超大国化 アメリカとロシアは元から超大国なところがあるが、それが更に超大国化するというシミュレーションパターンも非常に多く、中国やイギリス、オーストラリアも超大国化する傾向がある。 日本も超大国化するシミュレーションもたまに見られる。 北アメリカ大陸がカナダとアメリカを融合した国になってメキシコがそれに沿ったり、ロシア超大国がヨーロッパまで吸収したりなど、超大国化するパターンは結構ばらつきがある。 前述した統一政府と連携して大陸ごと支配することもある。 ちなみに『エースコンバット』のストレンジリアルにおけるオーシアとユークトバニアの関係がアメリカとロシアの超大国に近いものがあるが、シミュレーションのほとんどは大変外交関係は悪いという設定がなされている。(冷戦とか関係している) 企業・単なる思想や組織による国家 単なる企業が『エースコンバット3』のゼネラルやニューコムばりに参入してくるパターンもあり、アマゾンやグーグルなどのITによる超巨大企業とかが本気で地図に載ることもある。 また「トランスヒューマニズム」の思想で使われているシンボルをそのまま国旗にして使ってみたり、はたまた別の国旗と組み合わせて連合国家のようにして作ったり、なんと「フリーメーソン」や「MENSA」まで登場したりなど、パターンはいくつも存在している。 ましてやインターネットミームそのものが国家になることもあれば、VTuberの発展によって国ができてしまっても不思議とは思えない状況なので、それらもシミュレートする動画も出てくるかもしれない。 (今のところネタに振っている作品として、棺桶ダンスが国になったり日本が『ドラゴンボール』化しちゃったり、『プリンセスコネクト』のキャルをモチーフにした世界政府に統合される展開が存在している) なお、アニメや漫画に登場した架空の国家が参戦することは特段規定化されていないため、『20世紀少年』の友愛党が出てきたり、『アベンジャーズ』などのロゴが使われることも珍しくはない。 世界政府の統一国家 動画の最終盤はよく統一国家として「世界政府」になることが多い。 旗は「国際連合の旗」や「オスカー・パーネフェルトの地球の旗」、「ジェームズ・W・ケイドルの地球の旗」などのものが使われる。(ケイドルの旗が使われるケースはあまり見られない) 世界政府になるきっかけは「地球という星レベルでの統治が可能になった」がほとんどで、宇宙への進出や統一政府による一極集中化などがきっかけで世界政府が生まれることがある。 特に宇宙への進出は動画の最終盤でも見られ、その時に使われる旗もパーネフェルトの旗をアレンジしたものや、「地球を表す旗」になっていたり、「宇宙的なアイコンが使われる旗」になることが多くなる。 シミュレーションのスタートによってはすでに世界政府になった年からどうなっていくかの様子が描かれていたり、統一政府になってもなおも抵抗する独立国家なども描かれていることがある。 ちなみに世界政府と言うと『ONE PIECE』に同名の組織が存在しており、ある意味ではその実態を描いているところがあるのかもしれない。 しかしその割には同作品の世界政府の旗を使う動画は見られない。 (多分著作権の問題なのか、それともそこまでネタに入れていないかのどちらかである) 大規模戦闘後の世界 この手によくある話に第三次世界大戦などのような「大規模戦闘」もシミュレーションに入っており、『Fallout』や『人類は衰退しました』、『北斗の拳』よりもシミュレートしたものが描かれていることがある。 動画によっては汚染地域が描かれていたり、「どの国も保有していない空白の空間」があったり、そもそもプレートテクトニクスなどによって地形そのものが変化するなどのより深いシミュレートをしている地図もちらほら見られる。 将来見られそうなマップや動画 都道府県独立国家論(「未来の日本地図」) 日本の場合、まず都道府県そのものが独立国家するというところからスタートするのが面白いかもしれない。 実際『ローリング☆ガールズ』といった作品もあり、同作品の全エピソードを地図化するというのが一番良いシミュレートかもしれない。 なお独立国家化するトリガーは『翔んで埼玉』などのようなバカバカしいものが好まれると思われるため、『月曜から夜ふかし』や『ケンミンショー』のようなものを採用するのが良いだろう。 シミュレートの中には『吉里吉里人』や『サクラクエスト』などのネタを入れたりするのも良いし、北海道と沖縄県をガチの独立国家にして最後の最後まで独立国家にしてみたり、外国からの親交(侵攻)も含めると更に面白さは増す。 東京連合(『THE FINAL MINUTES ZOMBIE PLAGUE Part Two Aftermath』に出てくる国家) The Final Minutesの「THE PATH」や「Commonwealth of United Territories」、そして「東京連合」がどのようにして発展し、最終的な破滅までをストップとしたシミュレート。 他の動画シミュレートと違って「始まり」と「終わり」が明確になっているため、もしかするとThe Final Minutes本人がこのマップ動画を作ってしまう可能性もあるだろう。(最終的に3国だけだしね!) ストレンジリアルなどの架空地図 前述した「ストレンジリアル」は『エースコンバットZERO』から『3』までを地図化することが面白いかもしれない。 すでに日本では解説動画もあったりしており、それぞれの作品のあらすじも語られることもある。 ただ「未来の世界地図」のようなフォーマットにした動画はあまり無く、誰かは要求してそうではある。(もうあるかもしれないけど) また『エースコンバット』以外にも架空の世界を舞台にした作品はたくさんあり、『ファイアーエムブレム』などの世界や、「異世界もの」などもネタにはなるだろう。(出る確率はちょっと低いけど) 『百錬』や『ナイツマ』などの地図 よく出てくる『Re ゼロ』や『ゼロ魔』だけでなく、『百錬の覇王と聖約の戦乙女』や『ナイツ&マジック』などの日本アニメ(萌え重視)の作品を舞台にした地図も出てくる可能性はある。 特に異世界系の場合は、地形情報も無い場合もあるので逆を言えばそこのレベルですら自由にシミュレートすら出来る。 ましてやシミュレートしなくても『現国』などのように物語に沿って動画を作るだけですら成り立つ。 異世界以外でも星単体での出来事であれば、『エガオノダイカ』などでも対応可能である。 あとはこうした未来の世界地図を知っている人間でそういった作品を好むかどうかという別問題だけが残されている。
https://w.atwiki.jp/panbot23/pages/141.html
あなたが召喚したのは・・・ クロウ・クルワッハです! 『闘争こそ我が望み…!クロウ・クルワッハの名にかけて敵を切り刻んで見せよう!』 ©SEGA